マンションの売却査定

マンションを購入する際は、長くそこに住み続ける事を想定し、購入に踏み切る人がほとんどです。

 

ですが毎日の暮らしの中で、自身の都合や家族の都合により、その家に住み続けるのが不可能になる事があります。そういった状況に陥ると、現在住んでいるマンションを売却しなければならなくなるのです。

 

もっともマンションの購入と言うと、かなり多額のお金が必要となるため、一括ではなく、長期の住宅ローンを組んで購入している人がほとんどです。

 

なので安い価格で売却してしまうと、住宅ローンの返済だけが残るという事態になるので、それは避けたい所だったりします。なので売却する際は、出来るだけ高い価格で売り、住宅ローンだけが残らない様に注意したいものです。

 

ただしそんな風に高く売ろうと決意している人でも、実際にマンションを売却する段階では、相場よりもずっと安い価格で売る事になったりします。

 

そうなってしまう主な原因としては、依頼する不動産業者選びに失敗してしまう事と、相場をきちんと把握していない事です。というのもマンション売却を決意した人の多くが、まずは相談するために近所の不動産業者を訪れます。

 

そしてその不動産業者の担当者が、もっともらしい説明を行った上で、その業者が出した査定額が如何に妥当であるかを、説明して来るのです。

 

相手はプロなだけに、そういった説明を聞いていると段々とその査定額が妥当だと思えて来ます。しかも査定相場を知らないと判断基準がないため、担当者に押し切られてマンション売却を任せてしまう事になるのです。

 

ですが注意すべきなのは、不動産業者の中には、相場よりもずっと低い査定を行う様ないい加減な所も存在する事です。

 

なのでたまたま最初に、そんな業者を選び出して、マンション売却を任せてしまうと、相場よりも安く売る羽目になります。

 

だからこそ、きちんと相場を掴むために、まずは出来るだけ数多くの不動産業者に査定を依頼する必要があります。

 

その上で、査定額を比較して行けば、売却するマンションの相場を掴む事が可能です。